前科者(ドラマ)6話(最終回)あらすじ感想 佳代ちゃんはそこにいてくれる

前科者(ドラマ)6話(最終回)あらすじ感想をご紹介します。

多実子を翔から遠ざけようとした佳代だったが…?

みどりと職務どちらを選ぶ…?

もくじ

前科者(ドラマ)6話あらすじ

仕事を2日連続無断欠勤した多実子を尋ねる佳代。

多実子は元恋人でクスリの売人である佐藤翔を恐れ、一歩も部屋から出られないと言う。

佳代は「よくがんばりました」と多実子をねぎらい、多実子を守らねばと思うのだった。

多実子が職場を出ると翔が待っていた。

佳代は、多実子に付きまとうのをやめて欲しいと頼む。

それでも怯まない翔だったが、

・翔の家庭環境について調べていたこと。

・保護司は対象者の交友関係(クスリの売人についても)を詳細に報告しなければいけないこと。

などと話し、翔を追い返す。

多実子はあれほど恐れていた翔を追い返した佳代に対し、「やっぱり先生しかいない」と強く傾倒するのだった。

保護観察官の高松に多実子のことを相談するが、住居の変更は難しいと言う。

佳代はできる範囲で多実子を手助けしたいと意気込むが、高松は「やりすぎないように」と釘を刺す。

多実子はプレゼントを持って佳代の家を尋ねるが、家の前でみどりと鉢合わせする。

佳代を独り占めしていた人だと気づき、その場を後にしてプレゼントを投げ捨てる多実子。

その時、翔の車が近づいてきて、多実子は連れ去られてしまう。

佳代に面会に来た多実子がイキイキしている。

やたら饒舌で水を飲み、保育士の仕事はあきらめたという。

そんな多実子に違和感を感じる佳代。

職場を出た多実子をのあとをつける佳代は、彼女がデリヘルの店に入っていくのを見る。

みどりもあとをつけてきて、「あの子はクスリをやっている」と佳代に告げる。

みどり曰く、佳代がでしゃばってクスリの売人と張り合ったために、多実子が犠牲になったという。

ホテルに多実子を呼び出したみどりは、彼女が覚せい剤を持っているのを確認する。

このことを保護観察官に報告しなければならないという佳代に対し、

多実子は、

「だから最初っから刑務所に入れてくれていったのに、誰も聞いてくれなかった」

「先生は本当には傷つかない。また他の対象者にいくだけ。助けられないんだったら最初から優しくなんかしないで」

と胸の内をぶちまける。

翔を電話で呼び出そうとする多実子だったが、みどりがタレこんで逮捕されていたのだった。

みどりは夜逃げを提案するが、佳代は断固として許さない。

友情と職務なら職務を選ぶ。邪魔をすればみどりのことも通報する覚悟の佳代。

多実子は「もういい、あなたの言ってくれたことは一生忘れません」とみどりに感謝する。

そして佳代に警察に連れていってくださいと頼む。

高松は独断で警察に連れていったことは仕方ないが、信頼を損なう行為だ、しかしまだ多実子にしてやれることはあるからと佳代に伝える。

佳代は「多実子さんごめんなさい。保護司の資格なんかない」と号泣する。

前科者は不安でたまらないけど、佳代ちゃんはいつもそこにいてくれる。

失敗したら次の前科者を助けたらいい。

もし失敗しても私が佳代ちゃんを助けるから。

優しく佳代を抱きしめるみどりだった。

不安そうな表情の前科者を優しく迎える佳代。

「保護司の阿川佳代です。おかえりなさい」

前科者(ドラマ)6話 感想

多実子がこんなことになるなんて…

漫画では再びクスリを使うことはないんですよね。

なのである意味ショックな展開でした。

多実子編は漫画とは結末がかなり違います。

しかもみどりと職務のどちらかを選ばなければいけないという厳しい選択肢もあったりして、ドラマでは結構ハードなことになってるなと思いました。

みどりはみどりで便利屋を始めていますが、こういう場面で使う設定にしたのかと納得。

佳代との友情シーンはかなり好きなのでこれだけが癒しだよー。

原作漫画は解釈に悩んだり、難しいなと思うところもいっぱいあるので、ドラマで分かりやすくなったのは良かったかなと思います。

ただ多実子…もう出てこないのかな。

漫画のあらすじはこちら。多実子がメインの部分です。

前科者(ドラマ) 映画につながる伏線は?

ドラマではみどりとの関係性ががっつり入っていたので、みどりが佳代を助けるシーンは必ずあると思います。

ドラマ最終回で佳代とみどりの友情が盤石なものになった感じがしますし。

ただ立場の違いから衝突するとかは普通にありそう。

漫画でも衝突しながら分かり合える関係ですし(映画は漫画原作ではないですが)

佳代とみどり中心になってくるのかなと思いました。

店長や高松も引き続き映画にも出演するようなので楽しみです。

佳代と店長のちょっととぼけた会話が好きなんですよね。

高松は優しく厳しく理解のある上司って感じいいですよね。

私が見た限り、ドラマを見ていないと映画が分からないことはないと思います。

保護司のことやみどりのことは冒頭にでも入ってくるでしょうし。

でも、ドラマもシンプルで良質な出来ですので是非おすすめです!

映画で新規の物語が見られるのは嬉しいです。

保護司を始めて3年の話だから、多実子編より2年半後ということになりますね。

成長した佳代ちゃんが楽しみ!

 

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