准教授・高槻彰良の推察(ドラマ) 8話(最終回)あらすじ 深町の呪い(まじない)

准教授高槻彰良の推察 8話(最終回)あらすじ感想をご紹介します。

青い提灯の夏祭りの真相

深町にかかった呪いの解釈とは?

もくじ

准教授・高槻彰良の推察 8話(最終回)あらすじ

青い提灯の夏祭り

幼い深町が遭遇した青い提灯の夏まつり…今年も夏祭りの時期が近づいている。

深町は、夏祭りのことについて遠山に尋ねる。

今はもう夏祭りは行われていないようだ。

遠山は、私たちにかかった呪いは解けることはないと断言する。

ふいに深町は思い出す。幼いころ、嘘が聞こえ耳をふさぐと「そんなことをしたら気づかれるだろ」と言っていた祖母のことを。

祖母は青い提灯の祭りを知っている?

それを知られてはいけない人物が、村の中にいることになる?

深町はあの村へ行くことを決意し、高槻は「素晴らしい」とほほ笑む。

村の調査へ

村へ着いた深町は、従兄弟に会い、盆踊りの事を訪ねる。

お山と地元の人が呼ぶ神社は、お盆に行ってはいけないと言われている。

普通の盆踊りだったが終了は午後8時で、子供はすぐ帰らされ、早く寝ろときつく言われていたらしい。

さらに「深町は山上様に取られた」と祖母が言っていたと聞く。

深町たちが神社を上がろうとすると、村人に会い「お盆には上らない方がいい」と言われる。

嘘をついてまで上らせようとしない村人のゆがんだ声に、深町は不快感を我慢しやり過ごす。

佐々倉の調べでは、山の向こうの村の人は深町の村の夏祭りには絶対に参加しないらしい。

いよいよ怪しいと踏んで、神社に向かう深町・高槻・佐々倉だった。

死者の祭り

瑠衣子は独自に盆踊りのことについて調べ、高槻に知らせる。

「祭りの時に呪いの文句を唱えると、死者が戻ってきてくれる」

「盆踊りの提灯は青」

青い提灯の盆踊りは、死者に会う祭りだったのだ。

子供たちが居てはいけない祭りに行くという高槻。

死んだ人のための青い提灯の盆踊り…

お盆は死者が帰ってくる。お面をかぶるのは、死者が紛れ込んでも分からないようにするため。

顔を見られるとあの世に連れていかれる。

3人はお面をかぶる。

霧が出て、青い提灯がともり、ざわめく死者の声が聞こえてくる。

しかし、「呪いは呪われたと思い込んだら負け」と言う高槻の強い言葉も届かず、深町は青い提灯の盆踊りから消える。

深町が目覚めると、幼いころの深町がそこにいる。

深町の「孤独になった過去」がよみがえってくる。

父の浮気を指摘した時の母の怖い顔。

周りから気味悪がられたこと。

しかし、高槻が登場したところで、これは偽物だと確信する。

高槻を信頼している深町は、高槻が嘘をつかないことを知っているからだ。

強い確信を抱いた深町は、再び青い提灯の祭りに戻ってくる。

黄泉の国からの脱出

盆踊りの間を縫って高槻を探す深町。

祖父が現れ「戻ってくるなと言った」と深町は手首をつかまれるが、高槻がそれを見つけかぶっていたお面をとる。

「生きて祭りに紛れ込んだ代償を払わなくてはいけない」と迫る祖父。

しかし、高槻が2つの飴をとろうとするとそれを拒否したのだった。

好んで代償を支払わせているわけではないこと。

この祭りは恐ろしい死者の祭りではないこと。

高槻は、瑠衣子が送ってくれた資料からそれを推測していた。

呪いは「のろい」ではなく「まじない」と読み、まじないの文句を唱えると死者が戻ってきてくれる。

死者は、生者に生きる希望を与えるために戻ってくる。

祖父は自分のために戻ってきてくれたのだと確信する深町。

しかし、生きている人間は祭りに参加してはならない。

黄泉(死者)の国から脱出する方法であるブドウやタケノコを投げ、死者の追っ手をかわす2人。

「呪いは呪われたと思い込んだら負けだ」呪文のように唱えながら2人は手をつなぎ、盆踊りから逃げる。

現実に戻った高槻と深町はモモを置き、死者の群れを完全に振り切る。

深町の呪い(まじない)

後日、深町は遠山に「呪い(のろい)」は「呪い(まじない)」とも読むと説明。

「俺は孤独じゃない。(青い提灯の祭りは)本当に大切な人を見つけるためのまじないをかけてもらったと思うことにする」と話す。

遠山はそうか、と、どこかほっとしたような、納得しきれていないような、あいまいな答えを返す。

俺がどういう人間かは自分が決めればいい。

強く自分を信じる深町だった。

准教授・高槻彰良の推察 8話(最終回)話感想

結局、祖母は死者が戻ってくるまじないを知っていて、深町くんが祭りに紛れ込んだことも知っていて、山神様のものになったからそれを村人に知られるとまずいと思って、耳をふさぐしぐさで気づかれないようにしてたってことですかね?

山神様のものになった人間が村にいるとまずいんですかね(この辺がよく分かりませんでした)

祖父がお盆に戻ってきて、生きる希望が湧いたのかまでは不明ですが、少なくとも幼い深町くんにとっては大好きだったおじいちゃんだったんでしょうね。

祖父もお盆に人間界に戻ってきてかわいい孫をそっと見守ろうとしていたけれど、運悪く青い提灯の祭りに孫が来てしまって…

だから村へ行く車中で深町くんの夢で警告したのだろうと予想。

小説を読めばバシッと答えが書いてあるかもですが、ドラマはちょっとあいまいな部分といいますか、行間を読まなくてはいけない部分が多くて。

村人が、先生たちに嘘をついても神社に行かせないようにしたのは分かります。

青い提灯の盆踊りに遭遇しないようにするためですよね。たぶん、親切心だと思います。

幼い深町くんはお面をしていたため、死者に紛れても生きて帰ってこれた。

先生がお面をとったのは、のろいの祭りではない確信を得たから。飴を2つとったのも同じ。

しかし、死者の祭りに参加した代償は払わなければいけない。

これは死者の国の決まりなのかもしれませんが、なぜ先生が2本とろうとしたのを拒否したのか。

ひとつずつならよかったのか。

「祖父は好んで代償を支払わせたいわけではない」から、ひとりで2本取るのは不本意だったのでしょうか。

先生はきっと2本食べさせられることはないと確信して、2本取ろうとしたのでしょうけれど。

この辺があいまいで、自分の中でしっくりくる答えが見つかってないですね。

ブドウやタケノコ、モモは面白い伏線でした。

先生お出かけにはしゃいでるなーと思っていたので(笑)

先生のお出かけ衣装もかわいかったです。ハイウエストで締めるジャケットかな?細身の体にとても似合ってます。

手をつないで2人で逃げるシーンが良かったです。

先生が深町くんを守る姿がひたすらかっこよかった。

先生が深町くんをしっかりフォローしてくれて、深町くんも先生を信じて、バディものとしてはかなり満足な出来栄えだと思います。

深町くんは先生に会って大きく成長したね。

最初の頃が嘘みたいに自信にあふれています。

深町くんはこれで前を向いて歩いていけると信じます。

シーズン2は先生の過去編にいく感じかな。

こちらもめちゃくちゃ楽しみです。

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