【女の戦争~バチェラー殺人事件~】 2話あらすじ感想をご紹介します。
【女の戦争~バチェラー殺人事件~】 2話あらすじ
「ごめんなさい」と麗奈(トリンドル玲奈)は整形したことを謝罪。
それに対し、哲也(古川雄大)は告白してくれたことに感謝する。
「麗奈さんはとっても素敵だと思いますよ」
斧に細工をした人物は星(真飛聖)だった。
オイルを斧の持ち手に塗りつけている様子が、定点カメラに映っていたのだ。
理恵(北原里英)や利子(成海璃子)は激怒するが、
被害者の若菜(葵わかな)は「勝手に怒らないでください」とその場を収める。
最初の脱落者は星。
星の会社は経営が悪化しており、決してセレブではなかったのだ。
「水素水なんかに手を出さなきゃよかった」と言い捨てて去っていく。
次のデートプランは、2×1。
哲也の朝のルーティンに付き合うことに。
水泳に選ばれたのは麗奈とりお(寺本莉緒)。
しかし麗奈は泳ぎが苦手なので見学することに。
ぶらさがりヨガの設置が完成し、その場を後にするスタッフ。
ヨガの器具に手を伸ばす女性の手。
仲良くプールで過ごす、哲也とりお。
哲也はりおのことを「何でも楽しんでくれる」と喜ぶ。
「どんな恋愛がしたいか」と尋ねるりおに「思い出をたくさん共有したい」と話す哲也。
それを聞いた麗奈は、突然プールに飛び込む。
「哲也さんと思い出を共有したいです!」
哲也は「ナイス飛び込み」と麗奈をフォロー。
それを見るりおの表情は、嫉妬に満ちている。
次のデートはヨガ。
理恵と若菜が選ばれ、ぶらさがりヨガを体験。
哲也と若菜が親しそうに話していると叫び声が。
理恵の使っていた器具の布が破れ、床に落ちてしまったのだ。
理恵の事故があり、次のサイクリングデートは中止となる。
準備していた一香(尾碕真花)と利子は、その報告をスタッフから受ける。
目覚めた理恵には哲也が付き添っている。
「人肌のぬくもりは免疫機能が上がる」と理恵は哲也の手を額に当てる。
ヨガの布には切れ目が入っていたようだ。
女性たちはロビーでアリバイを証明しあう。
りおと麗奈はトイレにいた。
一香と利子も一緒にいた。
残った若菜に視線が向けられるが、そこにドレスに着替えた理恵が登場する。
若菜は理恵を心配し、布を切ったのは私じゃないと弁明。
「そう」にやりと笑う理恵。
(実は布に切り目を入れたのは理恵自身だった)
サイクリングが中止になったので、哲也は一香・利子と食事を共にする。
りおは3人の間に割り込み、哲也の頬にキスをする。
びっくりする女性陣。
一香はすかさず、ソースで汚れていた哲也の指を口に含む。
さらにびっくりする女性陣。
さらにバトルになりそうだったが、ここで暴露タイムとなる。
最多得票は利子。
利子の秘密は「結婚相手を探しに来たのではなく、選挙に出馬するための人気取りが目的だった」
さらに「経歴詐称」もしていたことが、一香から暴露される羽目に。
次の脱落者は一体誰なのか?
【女の戦争~バチェラー殺人事件~】 2話 感想
事件起こりすぎでしょ(笑)
でも、トンチキ(褒めてる)はトンチキで面白い。
女性陣のみなさんは個性があるので、すぐに顔と名前と性格と職業を覚えられました。
ワラワラしているのはこれが大事ですね。
皆さん美しくて、ドレスや衣装も綺麗で、見ていても楽しい。
だんだん女性陣の裏の顔が見えてきましたね。
自作自演だとばれにくいのかしら?って思った。カミソリの件といい。
他の人達で疑心暗鬼になってくれるしね。
怖そうと思ったのは、一香。指なめるって、ホントに令嬢なの?
りおはうざかわいいだけって気もする。
若菜が一番怪しいのは変わらないけれど、どうかな。父親がらみとかあるかも?
理恵はケガもしなかったのに、免疫って。哲也もなんか納得してるし(笑)ただ2人になるため(疑心暗鬼にさせるため)にやったのかな。
利子は女性陣のリーダーって感じだったけど早くも暴露されて、さっそく脱落?
麗奈は暴露されたけれど整形だけだし、哲也が認めちゃったからけっこう強いかも。
このままいくと、最後に残る人が哲也殺害の犯人にならないかな?
いや、そんな簡単に見破れることはないですね。
多分伏線も貼られているような気がするけれど、これは最後まで見てのお楽しみですね。
裏でバトっている女性たちとは反対に、聖人君子のような哲也。
とっても優しいのですが、感情が表に出てないだけに怖い部分も。
今回はプールで素晴らしい肉体美も披露。
背も高くスタイル抜群ですね。
司会の人がいい意味でチープ感を出していて最高。
トンチキな世界観には合ってる気がする。
【女の戦争~バチェラー殺人事件~】 2話 口コミ・評判は?
2話は哲也の肉体美の話でもちきりでした(笑)
犯人探しを楽しんでいる人が多数。
【女の戦争~バチェラー殺人事件~】2話あらすじ感想 まとめ
予告の理恵の爆発ぶりがたのしみです。
まだそこまでえげつなくはないんでね(えっ)
多分同じようなテンポ(暴露→脱落)ではいかないでしょうから、あっと驚く展開を期待です。