高槻彰良の推察シーズン2(ドラマ) 7話あらすじ感想 天狗様の使命と高槻の後悔

准教授・高槻彰良の推察シーズン2 7話あらすじ感想をご紹介します。

千里が失踪した理由が判明

天狗様の使命と高槻の後悔

もくじ

高槻彰良の推察シーズン2 7話あらすじ

瑠衣子は寺内の部屋のことを高槻に報告。

2人は寺内の部屋へ行くが、そこはもぬけの殻だった。

瑠衣子は寺内の部屋で見たという写真を撮影しており、画像を高槻に見せる。

それは幼い寺内が同い年の子と泥だらけで映っている写真。

佐々倉に調べてもらったところ、寺内と一緒に映っている子(きのしたしゅんや)は虐待で亡くなったと言う。

幼い寺内が、虐待のことを周りの大人に訴えても取り合ってくれなかったらしい。

寺内は大学の仕事も辞めており、職員から高槻宛に手紙を受け取る。

天狗様、あなたが使命を思い出すのを待っています。また会いましょう。

幼い高槻は、旅行先で禁忌と呼ばれる場所(池)のことを聞く。

しかしそれ以上のことは覚えていない。

旅行のあとに神隠しにあっていることだけは確かだ。

寺内の父は、高槻の母を撮影するカメラマンだった。

だから寺内は、高槻が禁足地(池)に入り神隠しにあったことを知っていたのだ。

自分もそれに倣い神隠しを起こし、そして自分自身が神隠しを作り上げた。

誰かが禁を犯しSNSで話題になり、10日後寺内が接触、そして神隠しにあわせる。

しかし、失踪した多くの人は一体どこにいるのか?誰にも見つからずに。

分からないことへのもどかしさに冷静ではいられない高槻。

写真を持つ手に力が入り、強く折り曲げられる。

深町はそっと高槻の手を握り、写真を取り上げるのだった。

山小屋では男たちが食糧を運んでいる。

キャップをかぶった男は、天狗様の手助けをしていると言っている。

そして、千里もそこにいた。

千里は、寺内のお友達と称する男に連れられやってきたのだ。

寺内の部屋に千里がいる。

「ここは誰もきみを殴らない」千里を安心させ、寺内の友達に連れられバスに乗る。

バスを降りたところで、千里の母に扮装した小春が千里を連れて行く。

寺内の目撃証言から、警察は千里の両親を疑う。

千里の父は「まだあざが残っている、通報されたら気づかれる」と警戒する。

失踪した人物の事情について、遠山が調べてきた。

失踪した人物は、それぞれがいじめやパワハラなどの悩みを抱えていたことが分かった。

寺内は両親のもとに帰ることを願っていない、すなわち、千里には問題(虐待)があるということだ。

そして、寺内はしゅんやのかわりに千里を助けようとしている、と高槻は推測する。

寺内は千里にかごめ歌を歌う。

「僕を助けに来てくれた人には羽があったんだ、千里ちゃんもすぐ飛べるようになる」と頭をなでる。

深町は、高槻が寺内から手紙を受け取っていることを難波から教えてもらう。

難波は慌ててどこかに行こうとする深町に「気をつけろよ」と声を掛ける。

深町が研究室に行くと高槻はうたた寝をしており、プロジェクターには寺内からの手紙が映し出されている。

「大沼池」ここは、入っちゃいけない池…

高槻少年は池に足を浸す

池にいた高槻は、寺内を見つける。

「同じになりました。あなたが使命を思い出すのを待っています。また会いましょう」

うなされる高槻を起こす深町。

「分からない…僕にも使命があるのかも」

みずから神隠しにあいたい人はいいが、千里の場合は誘拐であり、寺内はそのラインを越えようとしている。

こうなったのは自分のせいだ、と高槻はいう。

あのとき、「どうしたら、あなたみたいになれますか?」サロンでの寺内の質問に、

「僕みたいにならない方が幸せだよ」と返事をし、向き合おうとしなかった。

「僕が天狗様の使命を放り出さなければ、寺内を救えたかもしれない」

寺内と全く連絡が取れないことを知った深町は、ある行動に出る。

深町は高槻の実家へ赴く。

先客がいると門前払いされるが、

「先生を天狗様にしないでください!先生がどこかへ行くとしても俺が止める!絶対に!」

深町は必死で叫ぶ。

高槻家の扉が開き、そこから出てきたのは先客…寺内だった。

プロジェクターに映っているのは、美しい青を湛えた池。

高槻の横顔に憂いが浮かぶ。

高槻彰良の推察シーズン2 7話感想

寺内の行動の謎がやっと判明しました。

幼いころに仲が良かった子が虐待によって亡くなった。

その罪滅ぼしなのかな、千里ちゃんを救うことでやり直そうとしているんだね。

自分の声は大人に届かず、親友を亡くした頃に出会った高槻少年の存在は本当にまぶしかったんだろうな。

誰もが高槻少年の言葉を信じ、超記憶の能力も持ち合わせてるし、神童オーラもあっただろうと思います。

どうしてもあなたのようになりたいと願ったのに、あこがれた人は自分の全てを否定した。

こりゃもう自分で何とかするしかないってなったんですかね?

でも、なんとかしようとして同じように失踪できるものなのか。

最終回で分かるといいなぁ。

高槻先生は先生で、自分の対応がうまくなかったせいで寺内がああなっちゃったって悩んでしまって、

そこが先生のいいところ!責任感が強くていい人だ。

先生が何者なのかなのも気になります。

青い瞳が久しぶりに見られますね。不思議なことには全て説明がつくのかな。

思い悩む高槻先生も美しいですね。

特に最後の横顔!

あらすじには憂いと書きましたが、何かを迷っているようにも何かを決意したようにも見える表情がよきです。

うなされている先生は色っぽい。

写真を握り潰しそうになるイライラ先生も素敵。

手をそっと握る深町くんがよかったですね!

最後に高槻家へ乗り込む深町くんもかっこよかったー!

次回はまたもや浴衣姿が拝めます。

先生と健ちゃんと深町くんの3人旅は最高ですね。

そうそう、先生がどうやって失踪したままでいられるのかについて考えていましたが、

みずから失踪した人が協力して生活したり、寺内を手伝ってるんでしょうか。

これだけではない何かがありそうですけれどね。

あとラスト1回になってしまいました。

毎週楽しみにしていたので、高槻先生に会えなくなるのが寂しいなぁ。

シーズン2はシリアスなシーンが多くてしんみりしちゃったので、また先生と深町くんと健ちゃんのコント(?)が見られるといいのになと思います。

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