仮面ライダーリバイス6話あらすじ感想をご紹介します。
エビルの正体は大二?
動き出すデッドマンズ
仮面ライダーリバイス6話のあらすじ
突如現れた仮面ライダーエビルは、リバイを執拗に狙い攻撃してくる。
圧倒的な力の前になすすべもないリバイスだった。
実はジョージが大二に「悪魔にふさわしいドライバー」を渡していた。
相談者のゆかりが、幸せ湯に来た。
弟のまさるは役者を目指していたが、バイト中に事故に会い負傷してしまった。
まさるは「加害者の江口はスマホを見ていた」と証言するが、弁護士が工藤という男に変わったとたん、否認するようになり裁判に負けそうだという。
一輝の父の元太や常連客の調べによると、弁護士の工藤はうだつの上がらない弁護士だったが急に連勝するようになった。
モバイルに入り込んでみんなに姿が見えるようになったバイスは、ノリノリで工藤を調べることに。
バイスのおかげでバイスタンプを持っていることは判明したが、追い返されていまう。
工藤はバイスタンプをデッドマンズから受け取ったおかげで、連戦千連勝を勝ち取っていたのだ。
甘党の大二が急に帰宅し、さくらの作った激辛カレーをぺろりと平らげる。
さくらは喜ぶが、一輝は大二に違和感を覚える。
ジョージは、ドライバーを使っているのは大二だけど大二ではないと証言。
「泳がしておきましょう」と若林に進言する。
判決の日。
一輝は、工藤がまさる側の証人をデッドマンで脅していた映像を公開。
怒った工藤はデッドマンズを召還するが、リバイスが撃退する。
しかし工藤は証拠がないと勝ち誇る笑みを見せる。
裁判長が現れ、バイスタンプを被告の江口が奪って逃走したと言うが…
実は工藤と裁判長はグルで、裁判長が持っているバイスタンプを工藤に返そうとしたところ、一輝とバイスが乗り込み現場を押さえることに成功する。
さくらが所属する空手道場に体験入門した青年は、フリオが変装した姿だった。
デッドマンズにやってきたのは大二にそっくりの人物…自らをカゲロウと名乗るその男は、大二から生まれた悪魔だった。
仮面ライダーリバイス6話 感想
予想通りと言いますか、やはり大二がライダーだったね。
カゲロウは悪魔なのに実体化しているので、大二が乗っ取られている状態でしょうね。
バイスは実体化してないものね。
でも一輝にもそういうことは起こりえるかもしれません。(OPのスーツ一輝とか?)
なにわともあれ、これからどう話が転がっていくかに注目です!
古畑任三郎バイス面白いwwwめっちゃノリノリだし何この子w
ラムネ欲しがってみたり、モバイルに入り込んで可視化してみたり、相変わらずやりたい放題のバイス。
恥ずかしそうに、相棒ですって紹介する一輝もかわいい。
可視化したことで、一輝以外とのコント会話が楽しめそうですね。
今回のお話はけっこうあっさりでした。
メインストーリーを進ませるための回って気もしましたね。
ジョージファンは見た方がいいです。結構ギリギリジョージが拝めます。
ジョージってもっとちょいキャラだと思っていたら、毎回結構出てくるし面白い。
彼もイケメンですよねー
元太や常連客はリサーチが得意なのよ。
この人達もなんかすごい人かもしれません。
仮面ライダーリバイス 次回の内容・今後の展開は?
リバイスがスケボーしてる!
流行りに乗っかるスタイル、嫌いじゃない。

仮面ライダーリバイス 今回使用したアイテム